HOMING ECHO

Kei Hayashi Official Website

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きみがすき

眩しい光に目を逸らしては
「生まれる星を間違えたみたい」と
逃げ込んでいた 一人きりのかくれんぼ
君がほら 見つけてくれた

嫌われないように生きるのは
愛されることとはちょっと違うみたいだ
当たり前のことだと笑うだろうか
知らなかった 君に出会うまで

「ひとりぼっちはもう慣れっこ」なんて
傷つかない 傷つけないための
嘘だと気づいたよ そうだろ?

ビルの街に落ちた月のように
曇った空に開く向日葵のように
君が好き、きみが好き、キミが好き、、、
どんな言葉で歌でこの気持ち伝えよう
埃被っていた針が動くなら
同じ時間を共に刻めるかな 
そうだ すぅっと尾を引いて消えた
あの星に願いをかけてみよう

「いつまでもこのまま」とか
柄にもなくそんなこと思ってしまうんだ
けどそうじゃない 僕はもっと知りたいんだ
これから出会うまだ見ぬ君を

二つの道 交わりが偶然なら
遠回りばかりしてきたのも
悪くはないかな そうだろ?

手品みたいにタネや仕掛けはない
占いみたいに曖昧なものじゃない
君が好き、きみが好き、キミが好き、、、
どんな言葉で歌でこの気持ち伝えよう
君がつけた優しい傷跡
痛みにも似て でも少し違う疼き
そうだ ふっと手を引いてみようか
躊躇う指はまた宙を泳ぐ

もし出会わなければ もし気づかなければ
傷つかず済んだこともあるんだろう
それすら愛しく すべてが煌めく
こんな気持ちは他にないでしょう

ほつれた胸の糸はほどけていく
剥き出しのまま真っ直ぐに向き合おう
君が好き、きみが好き、キミが好き、、、
こんな言葉で歌で何度でも伝えよう
春も夏も秋もその次も
100年先も同じ時を刻もう
そして ぎゅっと手を握ってみたんだ
針は今 動き出そうとしてる
あの星の願いはきっと……


オフボーカル・ガイドボーカル音源
キー変更済みオフボーカル音源(プラス3・マイナス3)
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Dead Stock Alien

今日もどうやら世界というのは
僕らを乗せ回ってるらしい
乗り込んだ覚えもないのに
降り方もちゃんと聞いてないのに

糊付けしたような幸せ顔
値札下げて並んで待ってる
売れ残りの僕らには
福があるなど誰が言えるんだろう

選ばれないなら選ばないだけ
何にもなれなかったなら さあ 次は何をしよう

僕以外の僕がいないこと
そして君以外の君もいないこと
誰にも望まれなかった今日でも
誰にも譲れなかった今日だろ
見せ物にすらならなくても
きっと偽物なんてひとつもないだろう
そんな風に言えるもの 胸を張れるもの
探してるんだ

表彰台は見上げるもので
喝采は浴びるより送るもの
そんなことは分かってる
そんなことは分かってるのに

伝わらないのは伝えないから
こんな僕に言えることなんてそう多くは無いけど

止まない雨は無いと言うけど
きっと晴れた日ばっかでもつまんないよ
何も報われないような今日だから
心から君に言える「ありがとう」
僕のどっか欠けてた隙間を
スッと君が零したもので埋める
そんな風であれたら 胸を張れるかな
そうイメージしてるんだ

見えない壁が取り囲むのは
まだ慣れやしないが
叩き壊すのも 避けて進むのも
すべては君の自由

僕以外の僕がいないこと
そして君以外の君もいないこと
売れ残りの出来損ないだろうと
売り渡せないものもちゃんとあるんだよ
誰も居ない表彰台の上より
ずっと君と同じ目線で歩きたいな
そんな風に言えること 胸を張れること
自信など無いけど 強がりだろうと
見つけたんだ

No one’s perfectly the same as me
No one’s perfectly the same as you


オフボーカル音源(男性キーver・ガイドボーカル含む)
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Pigments

間違い探しに夢中になってちゃ
見落としてしまうものばかりだ
お手本通りになぞるぐらいなら
破って捨ててしまっていい

名前も形も無いもの
文字や言葉じゃ足りないよ
君に指図をできるのは
他でもない 誰でもない
君一人だけで十分さ

白か黒なんて決めないで
勝ち負けなんてないぜ
滲んでもくすんでても濁って見えても

喜び 悲しみ 怒りも
パレットに流し込んで
かき混ぜたら思い切りぶちまければいい

ほらどうだろう 思うほど悪くないだろ?
キャンバスには君だけの色

不器用な手つきも逆手に取ったら
大胆不敵なスパイスさ

偽物とからかわれても
退屈と罵られても
君に拍手を送るのは
他でもない 誰でもない
君一人だけで十分さ

○か×なんて決めないで
正解なんて要らないぜ
曲がってもブレてても歪んで見えても

笑顔も泣き顔も全部
筆先に織り込んで
振り上げたら思い切り叩きつければいい

ほらどうだろう 思うほど悪くないだろ?
キャンバスには君だけの模様

ただ ただ
ひとつも無駄にしたくないんだ
まだ まだ
完成予想図さえ見えてない
そもそも必要ない

光と影のその間
0と1の間
無限の選択がいつでも僕らを待ってる

迷いも躊躇いも不安も
隠さなくたっていいよ
君を作る全部を描いてしまえばいい

ほらどうだろう 思うほど悪くないだろう?
キャンバスには君だけの色
誰でもない ほら 君がいる


オフボーカル音源(男性キーver・ガイドボーカル含む)
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そばにいて

予定通りいかないことが予定通りの
後ろ向きながら後ずさりする日々
期待と夢だけで生きていけるほど子どもじゃない
それを全て捨てるほど大人でもない

遠くのものばかりいつも美しく見えて
近くにあるものをいつも遠ざけて
結局どっちも大して代わり映えしないこと
それを結局どっちも手放して気づいたよ

嫌われるのが怖いから嫌われる理由作るのさ
「僕はこの世界が大嫌いだ」って言って
嫌いなとこもそりゃ多いけどそれだけってわけじゃないこと
今 正直に白状するよ

すべてを許せやしないし きっと悩み事は消えないし
些細な事で怒って泣いて喚いたりしちゃうし
でも嬉しい事があって もしも大声で笑うときは
君にそばに居て欲しいんだ

「幸せになりたいよ」なんて冗談言って
軽口の中に本音を混ぜ込んで
幸せをくれる人や物や場所探している
でも幸せってどんな形してたかなぁ?

できることが増えていった分 諦めることも増えていく
「それがこの世界の仕組みだ」って言って
大人びて割り切ってみても 諦め切れないものもある
今 正直に打ち明けるよ

上手く嘘はつけないし 本当の気持ちは隠してしまうし
難しいことを言っていつも困らせちゃうし
でも伝えたいことはずっと 単純な一つのことなんだ
君にそばに居て欲しいんだ

変わらないものは無いし きっとそれでも求めてしまうし
大事なものからいつも落として失くしたりしちゃうし
でもその分また出会って 忘れてたことにまた気づいて
君のこと思い出して

上手く嘘はつけないし 本当の気持ちは隠してしまうし
難しいことを言っていつも困らせちゃうし
でも伝えたいことはずっと単純な一つのことなんだ
君にそばに居て欲しいんだ
君のそばに居てもいいかい


オフボーカル音源(男性キーver・ガイドメロ含む)
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One Step Ahead

「こんなはずじゃない」って抱え込んだ違和感は
ずっと昔に忘れたつもりだった
自分で描いた理想を満たすのは
他の誰でもない自分だってこと

嫌われるのが怖くても
好きなもの失くすよりはマシさ
もう少しで手遅れだ
急がなくちゃ ねえ もういいかい

切れかけてたネジを巻いて
遮ったカーテン千切って
君だけの本当の声聴かせて
誰かのせいにしないで
誰のおかげにもしないで
彷徨った果ての新天地を目指せ
先に行こう それじゃバイバイ

どんな言葉もただの気休め
ずっと昔に他人事って気づいてる
自分でつけた傷を治すのは
他の誰でもない自分だってこと

独りぼっちが怖くても
嘘つき続けるよりはマシさ
もう少ししたら行こうか
準備はどうだい ねえ もういいかい

鍵かけてたドア開いて
縫い合わせた糸ほどいて
隠してた本当の声聴かせて
何かを待ってたって
何も始まらないって
使い古した日々なら置いていけばいい
先に行こう それじゃバイバイ

もうそんなことは無駄だって
訳知り顔した連中の
世迷言をかきけすように
今 全身全霊の力で叫べ

切れかけてたネジを巻いて
遮ったカーテン千切って
君だけの本当の声聴かせて
誰かのせいにしないで
誰のおかげにもしないで
彷徨った果ての新天地を目指せ
先に行こう それじゃバイバイ


オフボーカル音源 ※使用の際は必ずFAQをお読みください

そらもよう

今は晴れたこの空でも
ずっと続くわけじゃないから
気休めにさえなりっこない綺麗事なんかじゃ
君に届かないんだよ

楽しいことはすぐ終わるけど
悲しいことは消えやしないけど
雨に濡れた土に芽吹く命の意味に
気づくことができるなら

どうしたって上手くいかない時にも
迷って間違って消えたくなる日も
無理に笑えなくていいでしょう
二人で泣けるならいいでしょう

曇りのち雨だって 時に土砂降りだって
傘を忘れてずぶ濡れになったとしたって
凍えそうな体 暖め合う温もりを
僕らはちゃんと知ってるよ
曇りのち雨だって 予報はあてになんなくて
晴れ渡る空の青を忘れないように
すっと雲間に射し込む太陽を
二人で探しに行こう 手を繋いで

泥濘んだ道 足を取られ
蹴躓くこともあるけれど
泥だらけの顔 照れずに見せ合えるような
僕らでいたいから

遠ざかって違えた戻れない日々
二度と出会えない人もいるけど
だから君と過ごす日常に
“奇跡”と名付けてもいいでしょう?

曇りのち雨だって 時に深い霧だって
一寸先を闇がくるんだとしたって
手探りしながら 歩くのも悪くないよ
僕ら出会った日みたいに
曇りのち雨だって 予報はあてになんなくて
闇を穿つ遠い光 忘れないように
ずっと両手塞いでた地図は捨てて
二人で探しに行こう 手を繋いで

永遠は信じないけど
守れない誓いもあるけれど
ねえ 嘘はつきたくないから
傷つけ合わない二人より
許し合える僕らでいたいよ

曇りのち雨だって 時に土砂降りだって
傘はそういえばちょっと前に捨てたっけな
凍えそうな体 暖め合う温もりを
だから知ることができたよ
曇りのち雨だって 予報はあてになんなくて
晴れ渡る空の青を忘れないように
すっと雲間に射し込む太陽を
二人で探しに行こう 手を繋いで
二人なら見つけられる そう信じて


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キズ

いつも言葉を詰まらせてしまうのは
上手く思いを伝えられないのは
傷つけることを知っている君の優しさで

些細なことで思い悩んでしまうのは
一歩踏み出すことに怯えるのは
それが大切なことだってちゃんと解っているからで

何もかもはきっと分かち合えなくたって
こんな僕でも言えること そんなに沢山は無いけれど

ほんの少しぐらいの傷は君を強くする魔法
跡が残ったって構わないよ 戦った証拠
嘲笑う声はずっと君を突き動かしていくよ
その痛みを忘れないでいて欲しいんだ

誰にも心開けずにいるのは
誰も彼も疑わしく見えるのは
本当に信じたいと思えるもの探してるからで

何もかもはきっと好きになれなくたって
そんな君が愛せるもの そんなに沢山は無くてもいい

ほんの少しぐらいの傷は君を強くする魔法
まだ迷っていたって構わないよ 歩いてきた証拠
届かない声がずっと君を突き動かしていくよ
その痛みを忘れないでいて欲しいんだ

隠し持っていた
刃先はずっと 内側を向いて
その優しさで 自分の身を抉って
もう要らないよ 隠さないで
曝け出してしまって

ほんの少しぐらいの傷は君を強くする魔法
跡が残ったって構わないよ 戦った証拠
嘲笑う声はずっと君を突き動かしていくよ
その痛みを忘れないでいて欲しいんだ

その痛みが誰かを癒す日が来るんだ


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A Leaf Letter

太陽はいつも平等で
矛盾だらけの僕には少し眩しすぎたんだ
夜が待ち遠しくて
秘密にしてた友達は空を跨ぐメロディー

叶わないこと 届かないもの
数え出したら嫌になってしまうけど
忘れることは出来ないよ

決して平坦じゃなかったけど 退屈もしなくて済んだよね
遠回りばかりしてきたけど その分見つけた景色もあるよ
口先だけの強がりも 震える背中を押す力
きっと歩き続けて良かったって言えるような そんな日が来るから

許せないこと 譲れないもの
数え出したらきりが無いけれど
捨てないでいて

思い出は汚れていくけれど
期待は裏切られるけれど
奇跡は起きるはずないけれど

ありふれた僕の生きる日々を
誰かと分かち合うその意味を
僕なりの答えを探してきたから

見つけたよ 見えてたよ

決して平坦じゃなかったけど 退屈もしなくて済んだよね
遠回りばかりしてきたけど その分見つけた景色もあるよ
決して沢山ではないけれど その方が僕には合ってるよ
嫌いなものも増えたけど その分見つけた大切なもの
燻ったままの小さな火 かじかんだ手を暖めるよ
ずっと消さないで良かったって言えるような そんな日が来るから

ありふれたこんな日々も
少しだけましに思えるよ


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dialogue

自分の手で閉め切った扉も
鍵はいつも開いていたんだよ
誰も訪ねて来やしないなら
こっちから会いに行かなきゃ

「手に入らないものならばいっそ望まない」
とか言って諦める言い訳は捨てたよ

出会いと別れを知って 孤独の意味を知って
それでもまた人を好きになって
囁いても叫んでも届かなくても
いつしかまた伝えたくなってしまって

拒絶の数は増えるよ 失望もきっと増えるよ
それでもまた言葉を紡いで
今までのことも これからのことも
君にまだ話し足りないことばかりだ

一人が好きなんだって豪語して
それもきっと本当なんだけど

「君がここにいてくれてよかった」
そんなセリフもきっと嘘偽りは無いって言えるから

臆病な自分嫌って ひたすらになって隠して
それでも見抜かれてしまうなら
笑われても恥かいても格好つかなくても
下手くそな嘘は吐かないほうがいいな

不安は消せやしないよ 悲しい結末もあるよ
それでも期待したい未来があるから
今までのことも これからのことも
君にまだ話し足りないことばかりだ

そうだ 目の前の暗闇は
前人未到の証拠なんだよ
そうだ 僕の知らなかった
君に会いにいくんだよ
君に会いにいくんだよ

誰も訪ねて来やしないなら
こっちから会いに行かなきゃ

出会いと別れを知って 孤独の意味を知って
それでもまた人を好きになって
囁いても叫んでも届かなくても
いつしかまた伝えたくなってしまって

拒絶の数は増えるよ 失望もきっと増えるよ
それでもまた言葉を紡いで
今までのことも これからのことも
君にまだ話し足りないことばかりだ
君も話してほしいな


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モラトリアン

「将来のユメ」を画用紙に描いて出した宿題は
点数付けて廊下に貼られ じきに燃えるゴミに変わったな
年をとったらきっと宿題なんて無いと思っていた
そんなはずはない 気づいた時になんかどうでもよくなった

逆転劇は今日も劇の中
想像の世界はいつも優しくて残酷だ

大人になれなくって 子どもに戻れなくって
このままで居たいわけじゃない けど変わることも怖くって
何度だって描き直して その度にまたしくじって
繰り返すほどに汚れてく画用紙は見る影もなくて
混ざり合ったこの色で何を描いたらいい?

いつも誰かが僕の背後に潜んでるような気がして
そんなはずはない 分かってるけどそれがどうしても拭えない

逃亡犯 匿った胸の中
想像の世界はいつも楽しくて悲しいな

「何か」になりたくって それが何か分からなくって
このままで良いと思わない けど何もかも悪く見えて
何度だって逃げ出して その度にまた捕まって
繰り返し続く鬼ごっこ 終了の合図は誰が出すの
代わり映えしないこんな日々に何を期待したらいい?

同じペースで僕と歩いてた人は居なくなった
同じ場所目指していたライバルは消えていた
勝利したのはどっち?なんて 誰が審判役をやってんだ
勝った気はしないけど負けたつもりもない

大人になれなくって 子どもに戻れなくって
このままで居たいわけじゃない けど変わることも怖くって
いつまでも笑えるような 泣きたい時に泣けるような
そんな場所を探している どこにあるかまだ分かんないや
混ざり合ったこの色で汚れきったキャンバスに
また描き足していくだけ 僕らの日々を


オフボーカル音源
各楽器マイナスワン音源
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